なぜタイトルが変わったか、その理由を、「ほえマガ“美女道あたりより”第0号」より、ちょっとだけご紹介いたします。
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ともかく、僕個人の印象だけから判断すると、この白金のイタリアンカフェ「ドロゲリア サンクリッカ」の前の道路は、日本の他の道に比べて「美女」が行き交う頻度が高い道となる。
フランス語では自動車を表す単語「voiture」は女性名詞だから、フェラーリやアストンマーチンなどの美しい外車も「美女」と表現できる。
ということは、この道路を疾走する車もまた「美女」が多いといえる!
そこで、白金在住10年目に突入した僕・保江邦夫は人気のない東京都知事に成り代わり、このカフェの前の細い一方通行の道路に名前をつけることにした。 この先、僕の好きな歌手・中村雅俊の新曲の中にも出てくることを期待したネーミングは、
「美女道(びじょみち)」!!!
そう、『恋人も濡れる街角』という曲中の
「馬車道あたりで・・・」 というフレーズが
「美女道あたりで・・・」 となっても引けを取りません!
となると、僕が朝食のお世話になっているカフェは「美女道あたりのカフェ」ということになり、毎朝そのカフェに陣取ってボンヤリと「美女道」を行き交う美女を眺めている僕が、その日その日の思いや数日前の不思議な出来事などを徒然なるままに綴っていくメルマガも面白いではないか!!
そんなわけで、急遽再開することにしたのが保江邦夫公式メールマガジン『ほえマガ』第4巻『美女道あたりより』。 さあ、2024年(令和6年)4月から始まる『ほえマガ』第4巻『美女道あたりより』をお見逃しなく!
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タイミングによってはどの講演会や動画よりも早い「保江のリアルタイム」に触れられる可能性あり! ほえマガを読むためにスマホやパソコンを覗き込む時間が、神様と宇宙につながる時間になりますように。 新年度も驚きの情報満載でお待ちしております!