保江邦夫の新刊がおよそ半年ぶりに発売されます!
海鳴社様より『神代到来(仮題)』2018年10月25日刊行予定です。
本書は『伯家神道の祝之神事を授かった僕がなぜ』『古神道<<神降ろしの秘儀>>がレムリアとアトランティスの魂を蘇らせる時』(ともにヒカルランド刊)以来のぶっ飛んだ内容です。そのあまりの突拍子のなさに、編集長さんは「それ本当?」と何度も保江に問いかけたとかかけないとか。出版社(それも歴史と誇りある学術出版社)としての倫理を問われていると感じた編集長さんは、冒頭で断り書きを入れることになさいました。その一部をここに引用します。
■この本はとんでもない本です。キリストや安倍晴明からの指令・伝言などが出てくるのですから。しかし小社と著者との長い付き合いから言えることは、彼はいろいろ信じ込んでしまう傾向は見受けられるものの、詐欺じみたものは微塵もない、ということです。
詳細は追ってお知らせ致します。楽しみにお待ちください!