保江邦夫、山本光輝両先生の魂と魂がぶつかり合う口から出任せ対談。
山本光輝/
1937年東京生まれ。前衛書家。柔道、極真空手を経て、合気道開祖・植芝盛平翁に師事。合気道七段。32歳、前衛書道に出会い、合気道と書道の融合「いろは呼吸書法」を創始。「光輝書法会」を主宰。別号・修也、岳空(笹目秀和師による命名)。国内、海外で精力的に講演や指導を行ない、90年、合気道の指導とともに「いろは呼吸書法」をドイツ、フランス、スペイン、スイス、チェコ、ウルグアイ、米国、ブラジルなどで伝え歩く(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)